School policy

スクールポリシー

BLEA学園が大切にしていること

スクールポリシー

誰もが社会で輝く未来をつくる。

どんな人にも個性があり、才能がある。
ブレア学園は、学生の可能性を信じ、輝かせるための場所です。

私たちは、どんな学生にも個性があり、才能があると考えています。
他の人と比べたり、否定したりせず、自分自身を愛せるようになってほしい。
そのために、学生の可能性を信じて、輝かせるための場所がブレア学園です。
私たちが提供するのは、第一線のプロフェッショナルから学ぶ経験学習の機会と、
多様でのびのびとした個性をもった友人たちとの出会いの機会です。
実践的な経験学習とたくさんの個性との関わりを通じて、学生が社会を楽しんで生きていく力を身につける。
ブレア学園という居場所を通じて、すべての学生が、生き生きと社会で輝けるよう、全力で支援をしていきます。


教育モデル

社会で生きる。プロを目指す。
そのための経験学習サイクル。

ブレア学園では、学校教育を通じて、社会人として通用する力、プロとして仕事をする力を身に着けます。そのために私たちは、見つける・学ぶ・実践するのサイクルを大事にしています。このサイクルを回し続けることによって、生徒たちが社会で生きる力を身につけることができます。


教育内容

ブレア学園では、3つの教育を通じて、より早い段階から、社会で生きる力を学ぶことができます。

人間性教育

生徒の個性や自分らしさを尊重し、強みを育てます。仲間のことを正しく理解し、多様性を受け入れ、相互理解をしながら、
正しい自信や自己肯定感を持ち、自ら目標をたてて努力し続けられるような人材を育てます。

社会性教育

社会に出たときに必要な、責任感や協調性を育てます。礼儀やマナー、時間遵守など基本的なルールを守ることを基本としながら、
互いに協力しあい、大きな目標やゴールにむかってチームとして動ける人材を育てます。

専門性教育

芸能、美容、ファッションなどの分野における専門教育をします。
各分野の専門技術教育、資格取得はもちろん、経営や自己プロデュースといった領域の専門教育を行い、自分たちの目指す夢や目標に対して必要な支援を行っていきます。


行動方針

ブレア学園では、以下の行動方針に沿って学生に接し、一人ひとりの学びと成長をサポートします。

  • 誰よりも学生を信じよう。

    私たちは、学生を信じる存在でありつづけます。学生の声に耳を傾け、学生を受け入れ、人として尊重することで、「いつでも帰れる居場所」としてのブレア学園をつくります。

  • ひとりひとりを観察して、夢に導こう。

    私たちは、学生を観察しつづけます。学生の本音や気持ちを理解し、真剣に向き合い、学生が目指す夢に向けて指導していきます。

  • 自信と才能を引き出そう。

    私たちは、学生たちの強みや個性を発見したり、挑戦し続けられる環境を用意したりしながら、子どもたちの自信や才能を引き出し続けます。

  • プロフェッショナルとして、高め続けよう。

    私たちは、教師として、社会人としてプロフェッショナルでありつづけます。人間性・社会性・専門性を教える立場としての基本行動を徹底することはもちろん、常に学び、プロフェッショナルとして高め続けます。


メッセージ

学院長柳延人

BLEA 学園では「日本一学生を大事にする学校」を校訓として、偏差値だけで人を測る教育ではなく、社会に出てから役立つ「実践力」と「技術」を育てる学校として運営を行っております。学生が主役となって、やりたいことに向かって自ら行動し実現する。BLEAでは今までにも、多くの実績を創りあげてきました。それらの取り組みは日経新聞やTV でも取り上げられ、社会からも高く評価され始めたと実感しています。勉強が得意な学生だけが優等生として評価される学校ではなく、自分の個性を理解し、育て、行動を起こした者が評価される学校でありたい。また同時に、学生たちが毎日楽しく登校できるようなカリキュラムや環境を用意し、学校生活の中で一般常識や社会ルールを教授することで、学生たちの成長を全面的にサポートできる環境でありたいと考えております。

BLEAグループ代表大澤裕介

BLEA 個性を活かして生きる、とは、自分勝手に振る舞うことではなく、自分の強みや個性に気づき、その強みを発揮しながら、周囲の人々や、社会の役に立つこと。ブレア学園では、そうした経験を早くから行うことで、自信が身につき、社会で生きる力を身につけることができると考えています。ブレア学園では、どんな人間にも個性があり、強みがあると考えています。自分の強みを理解し、自分が努力して、成功や失敗などのさまざまな経験を早いうちから積んでいくことで、
自信や自己肯定感を得ていくことができる。私たちが学校教育で提供するのは、そうした経験学習の機会です。
沢山の人間と関わり、学びながら自分を理解していくような経験を沢山積んでいただける教育を目指します。