2015年度BLEA渋谷ファッション学特別講師 植野有砂さんインタビュー

日本のみならず、世界を舞台に大活躍している 植野有砂さんの特別インタビュー!

ブランドプロデューサーまでの道のりについて

FIG&VIPERのブランドを始める時が
人生が変わったタイミングの一つです。

Qモデルになったきっかけは何ですか?
A最初に通っていた高校の校則が厳しかったので、学校ではそこまでオシャレができませんでしたが、悩んだ末に高校を転校することになりました。

その後ギャルサークルの友達のイベントに遊びに行った時にRanzukiの編集者の方に声を掛けていただいて、スナップを撮ってもらったのが、モデルデビューのきっかけです。
Q人生が変わったと思うタイミングはありますか?
AFIG&VIPERのブランドを始める時にディレクターをやらないか?と声を掛けて頂いたタイミングが、人生が変わったタイミングの一つですね。

とにかくその頃は家から出ることを心掛けて、色々な人に会うようにしていました。渋谷というところは、チャンスが沢山ある街だと思います。

今思うと、大学生活の4年間で色々な人と沢山話して、コミュニケーションを取ることが今の自分を作っていると感じます。

もちろん日本だけではなく、海外旅行もたくさんすることで、いろんな情報を自分の中に入れていきました。

ブランドプロデューサーとして必要なもの

「人と関わる」ことが、
自分の可能性を高める事だと思います。

QBLEAには、ファッションプロデュースコースというコースがあります。
ブランドプロデューサーをする上で、必要なことがあれば教えてください。
Aまずは服を作る知識が必要だと思います。BLEAみたいなファッションスクールで専門的な事を学ぶ事はとても大切だと感じます。

また、ファッション関連含め、色々な業界の方たちの人脈作りと、コミュニケーション能力を高めることもとても重要だと感じています。最近だと、SNSの発展により、コミュニケーションを取ることが容易になっています。

コミュニケーションを沢山経験していくなかで、時には傷ついたりすることもあるかもしれませんが、それが「人と関わる」本当の楽しさであり、自分の可能性を高める事だと思います。

植野さんにとって、東京とは

ランチにヒール履いて髪巻いてっていうのは日本だけ

Q世界を飛び回っている植野さんの視点から見る東京や渋谷の印象を教えてください。
A私は東京生まれ、東京育ちで、中学、高校どちらも渋谷でした。今でも東京全体のカルチャーは本当に面白く感じますし、新宿・池袋・渋谷・銀座等、その都市が持っているそれぞれの輝きがあると思います。本当に魅力的な街ですね。
Q海外のファッションについてなど植野さんの経験で感じた事を伝えていただきたいです。
A海外と比べて日本のファッションは相当お洒落でありながら繊細でもあると思います。ランチにヒール履いて髪巻いて出かけるのは日本だけなので、そうゆう部分は世界に誇れる文化だと思うし、大切にしていきたいと思います。
Q海外から学ぶ事は何ですか?
A特にアメリカからは表現の大切さを学びました。私自身留学したことはないですけど、英語or 日本語で人はキャラが変わることは事実です。英語は勉強するだけ身に付くから、SNSなどでどんどん英語で自分を発信して欲しいです。

BLEAでもロサンゼルス留学のコースが出来たようなので、本当に海外に行きたい人はどんどん行くべきだと思います!日本の良さも、海外で暮らすことでもっと見えてくると思います。

LAファッション留学について詳しくはこちら!

BLEA(ブレア)に入学を検討している人に、伝えたいメッセージ

どんな道を選んだとしても、
必ず最終的にはハッピーになれる

周りの人を大事にすること(他人の悪口などは言わない)は本当に重要な事だと思います。
また、普段からネガティブな発言をしないようにすることも自分を高め続けるポイントになります。

10代の時代はもう戻ってきません。
しかも、希望であふれています!
いかに若さを前面に押し出して、武器にして、経験値を上げることが出来るかが重要です。

若さ、経験値はお金では買えないから、
今やりたい事をやりきってくださいね!
やりたい事をやりきれば、どんな道を通ったとしても、必ず最終的にはハッピーになれると私は思っています。

植野有砂さんプロフィール